この日のおもちゃ図書館は2組4名のご参加がありました。
のんびりゆったり過ごした中で、忘れられないことも起こりました!
Nくん、Sくんとも大好きなプラレールで遊んでいましたが、
たまたま開けたボックスに何やらトミカを走らせるおもちゃの部品を発見!
気になってしかたがありません。
組み立てはなかなか難しそうで過去のチャレンジは失敗に終わったそうですが、
Sくんママがチャレンジしてくれることに!
スタッフが倉庫の奥深くから本体らしきものを探し出し、
Sくんママは着々と組み上げていきますが、
やはり細部がわからない・・・。
そこでNくんパパがスマホでネット検索、
その画像を見ながらSくんママが組み上げ、
Nくんはおもちゃを動かしながらパーツの位置を微調整。
いよいよ完成か!と思いきや、大事なパーツがひとつ足りない・・・。
あきらめるしかないか、と思ったその時、
なんと!ボランティアのOさんが膨大なおもちゃの中から探し当ててくださったのです!
さすがベテランボランティアさん!!!
全員の力を結集し、見事出来上がったのがこれです。

トミカ『スリリングマウンテン』
標識などの細かいパーツは最後まで見つからないままですが、機能的には問題なし。
Nくん、Sくん二人でとっても仲良く遊んでくれました。
くずさないようにこのままそおーっと倉庫に収納しましたので次回もお楽しみに〜。
組み立てに協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
大人も一体感、達成感を味わえた、思い出に残るおもちゃ図書館スペシャルでした♪
この日、ぴーすでは全職員参加による研修が行われました。
テーマは『虐待防止』です。

「障害者虐待」とは何か「障害者福祉施設従事者による虐待の事例」などから学びました。
福祉施設では、知識や支援技術の不足により対応方法がわからず、身体拘束による行動制限に頼ってしまう事例が多いようです。
問題行動がなぜ起こるのかを理解し、行動制限に頼らない適切な支援を提供することが必要です。
また、障害のあるなしにかかわらず、その人の年齢や性別に応じた言葉遣いや距離の取り方をふまえて対応することが基本です。
支援される人と対等な立場であるか、常に自身の『こころの立ち位置』を点検し、人権意識をもちながら支援したいと思いました。

今回で4度目となります。
「大阪樟蔭女子大学」の学生さん8名と先生1名がぽっしぇにお越しくださいました。
まずはみんなで自己紹介!当日の朝ごはんのメニューもお答えいただきました。
がっつりカレーを食べた人、パンの人、何も食べなかった人など。
女子大生という同じ属性の自分達も実に「多様」な個性を持っていることを実感してもらい、「共生」について考えていただきました。
まずは店長ふくちゃんよりNPO法人ぴーす設立までの経緯、自身の息子さんの成長とともに支援してきたモノのお話、親の気持ちのお話。
その後初代店長ZONOさんより「モノによる支援」のお話をしていただきました。
パワポで繰り広げられるわかりやすいお話の中に、少しおちゃめな動画もあり♪
(亀がスケートボードを使うと、うさぎより早く歩いてた=モノによる支援)みなさんの笑い声も聞こえてきました。
最後はぽっしぇ店内をぐるっと見てもらい、感想や質問をいただく時間としました。
自分達もふくめ、人は誰しも「便利グッズ」や「ちょっとした工夫」を使って、
楽にやりたい事をやって、苦手なこと軽減して暮らしていることに
気づいてもらえたかなと思います。
障害のある子どもたちにこれから出会うであろう若い皆さん!
お仕事に就かれ、悩まれたら、またぜひぽっしぇにお越しください♪
皆さんを応援します!


