参加してくれる子どもたちの年齢が違うと、それぞれの興味や遊び方が違うことも多いと思います。
でも・・・
鉄道という共通項があると、大きい子も小さい子も一緒に楽しめることもあるみたい。
初参加のN君(中2)、常連のK君(小6)、アドバンス好きなH君(小1)
鉄道雑誌を見ていた年上の2人。そこへプラレールを握りしめたH君が近寄り・・・
3人で団子になって雑誌に集中ヽ(^o^)丿
熱心に雑誌掲載の電車について語るお兄さんたちの話を、じっと聞いている様子のH君。
・・・なんてほほえましい「鉄ちゃん」たち!仲間同士という雰囲気でした(*^_^*)
そんな3人が夢中で走らせたプラレール車両がこれ!!
今回は「貨物」がテーマでしたヽ(^o^)丿

次回は何にチャレンジするのでしょう?(*^_^*)
またみんなで遊べるといいよね!
久しぶりになりますが、ぱんだの様子をお伝えします。
保護者のみなさん、なかなかアップできなくて、ごめんなさい。
これからは、できるだけ日々の様子をアップしますので、マメにブログをご覧くださいね。
以下は、6月4日(火)の活動風景です。
子ども達の「家で過ごす力〜役立つ力」をつけるため、ぱんだでは「ペットボトルのお仕事」をしています。
みんなで、ラベルをはがし、つぶして小さくしたペットボトルを、近くのスーパーの回収ボックスに入れに行きました。




6月3日、「ヘルパーさんを上手につかおう」と題して小さなセミナーを行い、3名の方が参加されました。

障がいがあって、したいくらしが難しい時にも、支援を受けてそれを補うことができることや、ライフステージによってどのような形の支援になるのか…
その手続きや事業所、相談機関など、ヘルパーさんの利用にとどまらず、参加者の皆さんのニーズを伺いながらのお話になりました。
ぴーすの支援プランセンターでも、どういったサポートが必要かを一緒に考え、計画をお手伝いする相談支援を行っていますが、
セミナー終了後に支援センターのスタッフにも来てもらい、支援サービス利用への具体的な段取りや相談の利用についても目途をつけていただくことができました。
(記:すみ)