こんにちは、ゆうゆう。です。
最近、支援学校に通う中3の次男(重度知的障害を伴う自閉症です)が
【バスに乗らないぞオーラ】を出す(なかなかバスに乗ってくれない)日が多く
毎日冷や汗ものです。
こんな時
彼に対しての支援がちゃんとできていないんだなぁと頭打ちする私です。
どうして乗りたくないのかの気持ちを汲み取り、よい方向にもっていくための
コミュニケーションをとるのが重要なポイントだと考えております。
さて、ぽっしぇからのお知らせです!!!
自閉症・発達障害の人たちの居心地の良い暮らしを応援するために
(株)おめめどうさんではたくさんのメモ・そして巻物カレンダーを販売されています。当店でも、お取扱いさせていただいておりまして
このように具体的な活用方法もあわせてご覧になってもらえます。

コミュニティメモの数々↓

リピーターの方も多いと思いますが
今回は初めて使ってみよう!!!と思われた方には
【おめめどうスターターセット】をご用意させていただきました。

内容は 1 自閉症・発達障がいの人と伝えあおう、わかりあおう
(コミュニケーションメモ調の使い方ガイド)1050円
2 ワンコイン非常時防災セット
冊子(自閉症・発達障がいのの人への非常時の支援と工夫 伝える尋ねる)
おためしメモセット・巻物カレンダー・小
3ストラップ付みとおしメモ 525円
4 えらぶメモ 315円
5 おはなしメモ 315円
6 サポートブックの作り方・使い方 1260円
7 巻物カレンダー・大 230円
合計4220円を→3800円でお買い上げいただけます。ぜひぜひこの機会をご利用になってください。 (記:ゆうゆう。)
この歌知ってますか?
♪コブタ・タヌキ・キツネ・ネコ…
高校生ボラのKさんが可愛いカードを手作りして歌ってくれました。
手作りって温かい気持ちになりますね。素敵です!
Kさん、いつもありがとう!

(記:ぽっぽスタッフ)
三学期に入り、次年度の新しい学年、新しい生活のことも気になる季節ですね!
特に、小学校入学前後のお子さんにとっては、学校生活だけではなく
「放課後にどのように過ごすか」も大切なテーマですよね。
どんなサービスがあるのか?
どんな手続きが必要なのか?
早くに知っておくと、サービス使用もスムーズです。
そこで、2014年最初の小セミは「放課後に使えるサービスなど」をテーマに開催しました。

ぴーすの支援プランセンターの相談支援員の二人が講師をしました。
かくいう私も、以前は放課後デイサービスや移動支援など、利用したくても
「どこなら空いているの?」
「どういう準備がいるの?」
「わが子にはどういうサービスが良いの?」
など…わからないことだらけで、いざ使用するまでに右往左往した覚えがあります。
でも、支援プランセンターで相談してからは、とてもスムーズで、放課後が親子共にずっと過ごしやすくなりました。
もしも、今回の小セミに参加できなかった方で、このようなお悩みをお持ちであれば、
ぴーすの支援プランセンターにご相談くださいね!